サブカラー

サブカルをダラダラと紹介しつつ、たまに自分のことを書きます。

はじめに

はじめに

 

このブログは、サブカルチャーを自分の独断と偏見と価値観で緩く広く紹介していくつもりだ。

特に褒めもせず、貶しもせず、だらだらと語って行こうと思う。

 

あと自分のこととかね

それはおいおいとして

 

さて、まずサブカルチャーとは何か

 

サブカルチャー(英: subculture)とは、ある社会の支配的な文化の中で異なった行動をし、しばしば独自の信条を持つ人々の独特な文化である。 wikipediaより

 

絵画・彫刻・工芸などの伝統的な芸術、クラシック音楽、純文学、俳句、短歌、古典演劇(能、歌舞伎、浄瑠璃、落語など)などのハイカルチャーに収まらない、比較的新興ジャンルの文化全般である。 ニコニコ大百科より

 

簡単に言ってしまえば現代音楽や映画に漫画・アニメ、ゲーム、お笑いのような、個性的であることが求められる文化のことをいう。詳しく知りたい人は本やらサイトやら腐るほど大量にあるので、自分で調べてみるといい。

 

自分はそんなサブカルチャーの世界は様々な色を持っていると思う。

そんな様々なサブカルのカラーを紹介するからサブカラー。

安直である

 

というわけで本文はこれくらいにして、次は自分が記事を書いているときに聞いている曲についてでも書こうと思う

 

 

小瀬村昌さんの代表曲、「Light Dance」

2007年にオーストラリアの音楽レーベルからアルバム「It's On Everything」でデビュー。同年に音楽レーベル「Schole」を設立。

現在は映画音楽や舞台音楽、広告音楽などを手掛けるアーティストだ。

 

この「Light Dance」は2008年に発売された「Tiny Musical」に収録されている小瀬村さんの代表曲です。自身が提唱する「日常に捧げる新しい音楽の形」の言葉のとおり、透き通るようなピアノの音色が、自分の生活の一部に溶け込みなじんでいく。そんな曲である。

大体自分が真剣に作業するときにはこの曲からスタートさせることが多い。

 

最初は簡単にこのあたりで。

だいたい本文とお供の二部構成にしていきたいと思う。

慣れてきたら更新度を上げていきたいかな。

 

次は自分がサブカルにはまっていったきっかっけの作品たちを紹介できれば。

 

それでは